メンズテーラードジャケットのサイズの確認方法|4つのチェックポイント

テーラードジャケット

メンズのテーラードジャケットをかっこよく着る為にはジャストサイズで着る事。

と良く言われます。ではジャストサイズとは一体どのように見分けるのでしょうか?

今回はその確認方法を4つのチェックポイントに分けて紹介します。

テーラードジャケット以外のトップスにも言える事なので覚えておくといいかもしれません。

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チェックポイント1:袖丈

重要度順というわけではありませんが、個人的に袖が合ってないのが最も悪目立ちする気がしますし、そのような人を割と多く見かけます。

https://blogs.yahoo.co.jp/fifinekochan/46102501.html

↑イメージとしては、制服のブレザーが分かりやすいでしょうか。

親御さんが子供の成長を見込んで、大きめを買わせる為、真面目な子がぶかぶかで着てたりしますよね。。

子供にも大人にも罪はありませんが、いかんせんダサいです(^^;)

 

袖丈を合わせる時ですが、まずは腕を下した状態で確認しましょう。

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シャツの袖がちらっと見えるぐらいがベストなので、ちょうど手首あたりがかっこよく見える位置でしょう。

腕の長さは同じ身長でも個人差があるので、Mだから大丈夫。みたいな考え方はダメですよ!

ちゃんと試着した時に確認してください。

 

ちなみに、テーラードジャケットは腕を下したときにシワが無くきれいに見えるように作られているので、マウンテンパーカーやジャージなどの動きの大きなスポーツウェアと違って、AH(アームホール)が大きく、袖山が高いのが特徴です。

その為、腕を上げると袖がぐっと詰まった感じになりますが、それが特性のひとつなので着にしないでOKです。

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チェックポイント2:肩幅

https://logi-lab.com/tailored-collar-jacket-length

次は肩幅です。テーラードジャケットの肩は割とカチッと目立つ感じに作られています。

その為、肩が合っていないとよく目立つんですね。

もし肩幅を測る機会があれば、腕をあげた時に肩にくぼみができる場所があるので、その位置から腕を下した状態で首の後ろのコリっと出っ張っている骨を経由して、反対側までを計測してください。ちょうど三角形のようになるはずです。

それがあなたの正肩幅です。

肩は大きすぎてもいけませんが、逆に肩がパツパツになるくらいタイトなサイズを選んでしまって、失敗している人も見かけます。

もし分からなければ前後のサイズを試着してみて鏡を見て決めましょう!通販の場合もタグを着る前に必ず着て、サイズ交換するかどうか判断してくださいね。

チェックポイント3:身幅

次は胸周り(ブレスト周り)、ウエスト周り、蹴まわし(すそ)に該当する身幅についてです。

ドロップっと言って、ブレスト(胸)とウエスト(腹)の差をどれぐらい付けるかはデザインですので、基本は胸周りでサイズを確認します。

私が服飾専門学校で習ったやり方は、ボタンを留めた状態でこぶし一個分が適当(画像参照)と教わりました。参考にしてみて下さい。

https://logi-lab.com/tailored-collar-jacket-length

チェックポイント4:着丈

最後に着丈ですが、着丈は100%デザインです。

体型がこうだから着丈は何センチ。と決められるものでもありません。

各スーツ屋さんによって基準はありますが、あくまでセオリーであって、カジュアルの場合は例外があります。

自分に合った着丈を見つけるコツは、とにかく色々試着をしてみる事です。

鏡で見た時にしっくりくるものが見つかれば、それがベストな着丈でしょう。

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出来るだけスマートに着こなしてくださいね!

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