冬のアウターの定番となるダウンジャケットですが、アウトドアライクなデザインのものだと
- 着たときに太って見える(ボリュームがありすぎる)
- 色が救難色でタウンユースには派手過ぎる
- 着たときになんか子供っぽい
となってしまいます。物はとてもいいんですけどこれでは残念です。
であるならば、街着には街着なりのダウンジャケットのデザインがあります。
例えば、
- 細身でモダンに見えるシルエット
- 短めの着丈でボトムスとのバランスがすっきりするデザイン
- モコモコし過ぎないボリュームを抑えた街仕様
- 落ち着いたダークトーンで都会的な印象
- 光沢感を抑えた大人なデザイン
等々、今回それに付け加え値段が10,000円以下で買える。という事で、これはトピックだと思い紹介させてもらおうと思います。それではどうぞ!
SPU(スプ)ダウンジャケット
この見た感じでもわかる通り、ダウンジャケットながらシックな見た目です。
ボリュームも控えめ。
女性が好むと言われているビジネスカジュアルっぽい清潔感ある服装にも見事マッチしています。
ブルーグレーっぽい色を選べば、インディゴデニムにも相性抜群。
フードや首のリブも取り外せて、違った見た目の着こなしや、リブのみのメンテにも対応。常に清潔でTPOに合った着こなしが可能です。
外側からは見えない大きめの内ポケットもついているので、カバンを持たなくても手ぶらで出かけられて便利です。
表地はつやを抑えたマットなナイロンを採用。より大人っぽさが引き立たせられるルックスに仕上がってます。
アイテムの名前にもなっている『ダウンミックスジャケット』…とは?
ダウンと言っても、色々な種類があるので
毎年冬になると選び方に悩んでしまう方も、多いのではないでしょうか。
羽毛のフィルパワー(混合率)それに比例して高くなる値段。
薄いもの、軽いもの、低価格のものは、暖かいのか心配…
それに、何色にするか、無地にするか、カモフラ(迷彩)、チェックなどの柄
ツイードやレザーなどの素材、ファー付き、人気の売れ筋を選ぶか…
または、ハイブランドの品を選んで、一生ものにするか…
なんて言っても結局、いつも定番しか買わない自分、面白くないですよね。じゃあ、どこに行けば、2017の流行りで、2018までも使えて、お手頃価格
そんなコスパ最強!のダウンジャケットが見つかりますか?
それが、こちらの『ダウンミックスジャケット』なんです。《ディテールのご紹介》
クラッシーとは「高級感がある」といった意味。
光沢を抑えたマットなナイロン素材は、高級感溢れる上品な印象を与え
おしゃれで、きれいめな着こなしの、お手伝いをします。
ウールなどと違って、手洗いでの洗濯も可能なので、お手入れも簡単ですね。 また、ダウンとフェザーを、中綿とミックスしているので
防寒、軽量性、ともに優れた機能性を持ち合わせています。着脱可能なフードは、見た目の印象も変わるので、1枚でビジネスにもカジュアルにも
それに、ジップで取り外し可能な首周りのリブは、洗濯が出来るので
いつまでも清潔に使えますね。収納力抜群のインナーポケットは小物の持ち運びにも大変便利です。サッカーなどのスポーツ観戦やアウトドアなシーンなどにも、おすすめですね。
そしてなにより、細身のシルエットとスリムなサイズ感、着丈はもちろんショート丈なので
スタイル良く見せてくれること間違いなし!大事なポイントです。【コーデ一例】
人気カラーのブラックには、グレーのタートルネックと黒スキニー、フェイクスエードブーツで
チャコールには、ベージュのタートルネックセーターと白のピケストレッチパンツ、ブラウンのバブーシュシューズ
ネイビーは、スーツのジャケット代わりにサッと羽織れば、ビジカジにおすすめです。
紺のストレッチチノパンツ、茶色の本革ビジネスシューズ
モカには、黒の細身のパンツとキャメルのフェイクスウェードブーツを合わせて
ブルーグレー(青灰色)は、落ち着いた上品な色味なので、若者向けの派手な印象ではなく
30代、40代、50代の方でも、デニムとパーカー、ホワイトスニーカーを合わせた、爽やかなコーデが楽しめます。
オリーブは、カーキや緑とも違う大人のミリタリーカラー
インナーやマフラーにワインや紫、グリーンのアイテムをぜひ。ダウンは、海外セレブにも愛用され日本でも、いつまでも人気のアウターです
今年は、こちらおすすめの1万円でおつりがくる優秀な
『ダウンミックスジャケット』
あなたの、ワードローブに加えてみてはいかがでしょうか。
これだけマイナスポイントがない作りでなんと値段は6,900円(消費税込:7,452円)で売られています。元々の定価は9,990円との事なので、随分とお値段が下げられているみたいですね。
まだ冬のシーズンは始まったばかりで、2月3月まで着続けられるので、アウター難民の方は是非1着いかがですか?