【2018年/系統別】冬のメインアウターはこれがおすすめ!プロが選ぶメンズアウターまとめ

ダウンジャケット

メンズのアウターと一口に言っても、

  • ストリート系
  • アウトドア系
  • キレイめ系
  • アメカジ系
  • イタリア系

等々、色々な趣味趣向によって選ぶべきアウターは異なります。

ファストファッションの台頭、服装のノームコア化が進んで以来、昔ほど色濃くはありませんが、

今でもファッションの住み分けはなされています。

今回は、系統別に2018年度版の冬のメインアウターのおすすめをしようと思います。

アウター購入の参考になれば幸いです。

★この記事はこんな人におすすめ★

  • どんなアウターを買ったらいいか分からない人
  • アウターによってどんなみられ方をされるかが分からない人

 

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1.キレイめファッションのおすすめアウター

キレイめファッションは、

  • 特に洋服好きではないけれど、人からどう見られるかには意識が高い人
  • 単純に女子ウケを重視する人
  • 当たり障りない格好がしたい人
  • 日々変わるトレンドに右往左往したくない人

あくまで個人的な意見ですが、私だったら、こんな感じの人におすすめするファッションの系統ですね。

見てもらえれば分かる通り、面白味(個性的)こそ少ないものの、これと言ったマイナス要素が無く、大勢の方にマッチしやすい、最もベターでオーセンティックな現代的なファッションです。

ファッション初心者の方も、まずはこの系統を極める事をおすすめしたいです。

キレイめファッションにおすすめのアウターは、

圧倒的にチェスターコートです。

キレイ目の王道でもあるテーラードジャケットの形を踏襲しており、

女性が好む清潔感ギャップを生むファッション。に繋げやすいデザインです。

マイナス点としては、それ一枚での防寒性能がそこまで高くないので、

そのマイナス面を埋めるために、厳冬期はインナーダウンを取り入れるのがおすすめです。

すると、こんな感じのイメージになります↓

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(写真はテーラードジャケットですが、チェスターも見た目はこんな感じに仕上がります)

あとはこれに黒スキニーをコーディネートすれば、もうそれで完成です。

インナーのバリエーションは、

  • タートルネックニット
  • デニムシャツ
  • ロンT

等のシンプルなものがおすすめです。

【おすすめデニムシャツ】

↑これの一番濃い色、”レッドキャストリンス”という色品番が個人的におすすめです。私も持ってます。わりと細身です。

【おすすめロンT】

↑色は黒がおすすめ。今っぽく着るならワンサイズかツーサイズでかめを買って、ゆるっと着るのが雰囲気出ます。安いのでトレンドが変わるころには買い替えればOK!

 

キレイめファッションは、適度に安いユニクロなどを取り入れれば、お金も全くと言っていい程かかりません。

しいて言えば、キレイめファッションをよりグレード良く見せる為の秘訣としては、靴を格好のいい、大人が履く高級そうなものにする事です。

それに関してはこちらを是非ご一読ください!

【靴のブランド】安っぽく見える原因は靴にあり。靴を上質に変えるだけであなたが変わる理由

【おすすめのドレスシューズ】

↑個人的にはサイドゴアか、プレーントゥがおすすめ。

どうです?簡単でしょ?

2.アメカジ(古着)のおすすめアウター

現代の私服ファッションは、ほとんどが起源を辿るとアメリカ生まれになります。

  • マウンテンパーカー(登山用)
  • M-65(軍用)
  • スウェットパーカー(スポーツ用)
  • デニムパンツ(作業着)
  • スニーカー(スポーツ用)

等々..数えるとキリがありません。

そんなわけで、広い枠で考えると日本のカジュアルファッションはほぼすべてがアメカジになるわけですが、ここでは狭義にアメカジを捉えて、アメリカの古着(ヴィンテージ)を好んで着るファッションジャンルの話をします。

アメカジは大きく分けると、

  • ワーク
  • ミリタリー
  • アウトドア
  • スポーツ

の4つの分野に分かれます。元々は私服として開発されたものではない洋服が、その特殊なデザインや機能性ががウケて、徐々に私服化していったのがアメカジだというわけですね。

そして、その中でも2018年秋冬に着るアウターで個人的に特におすすめなのがデッキジャケットです。

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↑典型的なN-1デッキジャケットのデザイン。

デッキジャケットはアメカジでは定番なので、特に今年だけおすすめという訳では無いのですが、私の個人的な好みでは、

  • 防寒性
  • 見た目のカッコよさ(男臭さ)

という両方から見てもデッキジャケットが強くおすすめできるので、そうしました。

デッキジャケットとは通称”N-1”と呼ばれる型で、元は1940年~50年頃に、アメリカの海軍が船の甲板(かんぱん)=デッキで着用する事を目的に開発したアウターです。

敵船などをウォッチするためにデッキに挙がった際に、強い雨風や海水にさらされても保温性を失わないようなタフなデザインが魅力です。その為、馴染むまでは少々着づらさがあります。

少し突っ込んだ話ですが、デッキジャケットの表地は雨や風を通しにくいように、相当ごつごつした強撚(きょうねん)のコットングログランやジャングルクロスと呼ばれるヘヴィーデューティーな素材を使用していますし、オリジナルやレプリカモデルでは裏地は天然のアルパカの毛を使用しているなど、洋服として面白いポイントが沢山あります。

ただ、その分コストがかかるものなので、日本のドメスブランドが作る国産品やレプリカモデルは物は良いですが、値段が5万円ぐらいとバカ高くなります。(それでも一生物として着倒すぐらい使うのであれば買う価値があります。)

↓こちらのアマゾンで買えるN-1は本物(古着)っぽい雰囲気やディテールを残しつつ、価格は12,780円と、N-1にしては破格の安さで、Amazonでの評価も高いのでおすすめです。

3.アウトドア系のおすすめアウター

同じようなアメカジの中でも、やや趣向が異なるのが今割と着ている人が多いアウトドアブランドをメインで使ったファッションです。

着ている人が似た者同士な傾向が強いので、一つのくくりとして紹介しておこうと思います。

特徴としては、着こなしやシルエットバランスは普通に今っぽいですし、ボトムスもスリムなシルエットの人が多いです(古着っぽさが無い)

が、しかし着ている服のブランドは、

  • パタゴニア(patagonia)
  • ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)
  • アークテリクス(ARC’TERYX)

などの、山系のブランドを多用している。という特徴にあります。

パタゴニアは、自然環境保護に力を入れていたり、企業のCSR活動でも注目されるようなブランドなので、そういったアティチュード(姿勢)に共感している人が多いのでしょう。

着ている人は例外もありますが、主にアウトドア系の仕事や趣味を持っていて、自然や地球を大事に考えている傾向が強い人達です。

やはり金銭的に裕福な人も多くて、大量生産大量消費を好みません。そのため、値段は高くとも、アウトドアブランドの機能的な洋服を、長く大切に着ていく傾向があります。

そんなファッション傾向の方におすすめなのが、ライトダウンジャケットです。

普通のボンレスハムのようなモコモコダウンではなく、インナーダウンとしても着られるぐらいの程よく厚みのあるダウンの事です。

要はユニクロでバカ売れしているあれですね。もちろん、このタイプの人はユニクロでは納得されないと思うので、ノースフェイスやパタゴニアで買われるのがおすすめです。

有名なフォトグラファーのPeterMckinnonやMattiHaapojaはノースやアークのライトダウンをよく着用してますね。

料理動画で有名なTakashima Ryoyaさんはパタゴニアのトップスをよく着ているイメージです。

Veganでナチュラリストなイメージで素敵です。

機能的なのでビデオグラファーに人気なのかな?

ノースフェイス

パタゴニア

アークテリクス

あなたはどのブランドが好きですか?

4.イタリアンドレス系のおすすめアウター

次は、ごろっと趣向が変わって、イタリアのドレスファッションをイメージしたようなファッション系統です。

日本でもそうであるように、当然イタリア人の服装も千差万別です。

では、何をしてイタリアファッションと言うのかというと、世界最大のメンズファッション展示会「PITTI UOMO」の会場にいるような主にスーツを身にまとった、伊達男達のスタイルの事を指しています。

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ちなみに、これをもっと着やすくカジュアルに崩すと、日本で言うキレイめファッションになりますね。

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なので、このジャンルのおすすめアウターは、キレイめファッション同様”チェスターコート”がおすすめです。

強いて言うなら、値段はグンと高くなりますが、イタリアのブランド品を着ると、より本格的なイタリアンドレススタイルが作れます。

※着る人が着れば、エレガントながら、めちゃめちゃお金持ってるように見えます笑

5.ノームコア(ミニマル)のおすすめアウター

お次は、少し前めのトレンドにはなりますが、

  • ノームコア

と、

  • アスレジャー

スタイルです。

ノームコアとは、私的に言うと

  • こだわりがある普通っぽい見た目のスタイル。

という事になります。

例えば、

↑1枚1,000円ちょいのロンTに、

黒スキニー(送料無料)

シンプルな黒スキニーだけど、

  • (例)黒しか着ない。

とか、

  • (例)それしか着ない。

みたいな、ちょっと風変わりともとれる、無個性なのに個性的。的なファッションです。

その為、信条的にはミニマリストの方もこの系統の服装が多と思います。

私もどちらかというとこのテイストが最近多いかもしれませんね。

さて、このノームコアスタイルにおすすめのアウターですが、

ドレス寄りのファッションが好きなら、チェスターコート

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アウトドアよりな機能的なファッションを求めるのであれば、ライトダウンがおすすめです。

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ダウンジャケットを選ぶときのポイントですが、東北より上でもない限り、カナダグースのような重量ダウンはオーバースペックになる場合もあり、ライトダウン+ポケッタブルナイロンパーカーみたいな組み合わせでも十分寒さを凌げたりもするので、買う前に検討する事をおすすめします。

ポケッタブルパーカー

ライトダウン(インナーダウン)

ノームコアという造語は廃れるでしょうが、このスタイルは普遍的なので大きく時代遅れになる事はありませんよ。シルエットや上下のバランスが変化するぐらいです。

6.アスレジャー(スポーツ)のおすすめアウター

アスレジャーとはスポーツミックススタイルの事です。

ナイキアディダスなどのスポーツウェアブランドを取り入れたり、スポーツをする時の格好にインスパイアされたファッションです。

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基本、派手な色でコーディネートするとガキっぽいので、モノトーンで統一するのが定番な着こなしです。

秋冬のアスレジャースタイルは、アウトドアファッションを意識するとコーディネートが組みやすいですし、Supremeなどのストリートブランドの小物やウェアなどを効果的に取り入れるとファッション性が上がりますね。

個人的に足元はアディダスのAlpha Bounce(アルファバウンス)というスニーカーが値段が安くてカッコいいのでおすすめです!

アウターですが、アウトドア意識という事で、ライトダウンマウンテンパーカーあたりがおすすめです。

ノーブランド品だとアスレジャー(ファッショナブルという意味で)に見えないので、

出来ればアウトドアブランドか、ストリートブランドのアウターがおすすめです。

ライトダウン

ノースフェイス

アークテリクス

マウンテンパーカー

ノースフェイス

アークテリクス